洗濯で縮んだウールのニットを元に戻す!

新しいウールのカーディガンを暑いのに我慢して着ていたら、脇の下に大汗をかいてしまいました。

私の脇汗は人並み外れてクサイので「これは放っとくわけにいかん!」ということで、エマールで優しく手洗いをしてみました。

すると、

見事に縮んでくれました〜〜〜 

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今までウールのニットを手洗いして縮ませたことは殆どないというのに!

このカーディガン、前立てがリブ編みというデザイン。 そのリブ編みがギューッと4センチも縮んでしまい、それにつられて前身頃がシャーリング状態になってしまいました。

まー要するにデザイン自体が変わってしまったということですわ。

おまけになんだか薄っぺらく貧相になっている! 定価数万円のイタリア製なんですけど!

そんな高級品ならクリーニングに出せといわれそうだが、ニットは自分で手洗いした方が気持ちいいんですよー。

 

そこで、いつだったか小耳に挟んだ

「洗濯に失敗して縮んだニットはヘアトリートメントで元に戻せる」という裏ワザを実践してみることに。 いやーこれは実にやり甲斐があるぞ。

ヘアトリートメントは成分にジメチコン(アモジメチコン)が含まれているものを使うのが必須だそうです。

洗面器一杯の水に15gのヘアトリートメントを溶かして、ニットを浸して小一時間ほど。 すすぎはせずにそのまま軽く脱水して、前立てを布団バサミで引っ張りながら干しました。

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そして、乾いた頃には、、、

トリートメント使用前と使用後
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なんと前立てが8センチも伸びました! って元より4センチ長くなっちまった。

若干やりすぎた感もありますが、今後は干し方で調節できるでしょう。

しかも着てみたら、コレはコレで悪くない丈だったので良しとします。

さらに、トリートメント仕上げの嬉しいおまけとして、縮んだ時は貧相な風合いだったカーディガンがふんわりカシミヤのような感触になって着心地もすこぶる良くなったということ。

この洗い方でこれからもいくぞ!

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